ヘッドライト黄ばみ取り”バカ”物語

ヘッドライト黄ばみ取り”バカ” バスタージュン

2018.2創業より前の話…クルマ好きである私(バスタージュン)が特に気になったこと…

それが、『ヘッドライトの黄ばみ』

 

なぜこんなにヘッドライトの黄ばんだクルマが多いのか?そしてなぜそれを直す人が少ないのか?

…とういこと。

こう思って、市販のケミカルをいくつか試してみたが表面が白化し黄ばみがくすみに変化する程度であったり、

透明度がわずかに上がった程度で、持ちが悪くてすぐ元の状態に戻ってしまう!

これでは、ヘッドライトにお金と時間を費やす価値がないし、クルマの印象が悪くてドライブや手入れにも気力

がわかない…

同じように悩みを抱えている人は多いはず!だから何とかヘッドライトをきれいに長持ちさせたい!

 

そして、某リペア業界大手にてヘッドライトリペアを研修し基礎技術を習得!

さすがに業界大手、研究開発に莫大な時間や費用を使っているだけあり、ヘッドライトもハッキリと透明度を取り戻した。

 

だが、これでも気になることが…

それは先ず『耐久性』そして『施工時間』

『耐久』は僅か数週間~数ヵ月と頼りなく、施工時間は材料の乾燥時間も含めて約半日~1日だった。

これでは折角キレイになっても不安が残りスッキリしない。

 

ここから、ヘッドライトリペアの研究が『ふりだし』に戻る…

プロ用に開発された溶剤、工具、作業性、耐久性などの要素をテストしあらゆる情報を入手した。

そして…

”ヘッドライトリペアだけ”に1年以上費やし、ついにたどり着いた究極の技術…

それが現在の”黄ばみバスター”がほこる技!(特殊溶剤を使いヘッドライトリペアする技術)

ヘッドライト再生と呼べる究極の完成度『圧倒的透明度』『耐久性』『短時間施工』を実現!

 

世に同じ材料があれど、それを理解し使いこなす”技”が無ければその性能を発揮できない。

黄ばみバスターの挑戦は続く…